?血中の细胞外小胞(EV:Extracellular Vesicle)内マイクロRNA(miRNA)の包括的解析により、ME/CFS特異的なバイオマーカー候補(miR-21-5p, let-7f-5p, miR-26b-5p, miR-20a-5pなど)を特定しました。
?机械学习モデルを用いた解析によって、惭贰/颁贵厂患者を判别が难しいとされていた疲労病态(特発性慢性疲労(滨颁贵)やうつ病)と高精度に识别可能であることを示しました。
?変动した尘颈搁狈础の机能解析により、神経系のネットワーク障害や代谢?内分泌系の机能异常など、惭贰/颁贵厂における全身性の病态メカニズムとの関连が示唆されました。
国立大学法人三重大学医学部附属病院バイオバンクセンター(消化器内科学)の江口暁子准教授、関西福祉科学大学健康福祉学部の福田早苗教授、杏Map大学院工学研究科の安井隆雄教授らの研究グループは、ME/CFS患者の診断に使用できる可能性がある血中の细胞外小胞に含まれるマイクロRNA(miRNA)を発見し、その成果が2026年7月27日、Journal of Translational Medicineにオンライン掲載されました。
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?筋痛性脳脊髄炎/慢性疲労症候群(ME/CFS): 原因不明の強い倦怠感が6ヶ月以上続き、日常生活に重大な支障をきたす慢性疾患。
?细胞外小胞: 細胞から分泌される膜に包まれた微小な小胞。タンパク質やRNA(miRNA含む)などを放出し、細胞間の情報伝達に重要な役割を果たす。
?マイクロRNA(miRNA): 20?25塩基程度の小さなRNAで、遺伝子発現を調節する役割を持つ。疾患の進行や状態に応じて血液中の発現量が変動するため、バイオマーカーとして注目されている。
掲載誌:Journal of Translational Medicine
掲载日:2026年7月27日
論文タイトル:Circulating extracellular vesicles-microRNAs as potential biomarkers for the identification of ME/CFS: differentiating fatigue-releated conditions
著者:Akiko Eguchi, Hirohiko Kuratsune, Yasuhito Nakatomi, Takao Yasui, Ryo Nakagawa, Yasuyoshi Watanabe and Sanae Fukuda